ゲームは,コンピュータグラフィックスと親和性が高く,様々な技術が用いられている.特に,近年では,スマートフォンの台頭という業界自体の大きな変化がありつつも,カメラを用いた骨格認識の製品展開等,技術の新しい広がりも実現されている.本講演では,現在のゲーム業界の状況や,技術の方向性を紹介するとともに,幾つかの実践的な技術内容について,具体的な製品での事例を交えて紹介する.
講演者について (about the speaker):
98年:ゲーム開発会社タムソフト入社.プログラマーとして7本のソフトに関わる.
02年:ナムコ(現バンダイナムコゲームス)に入社.
06年:東京大学大学院新領域創成科学研究科に社会人特別選抜として入学.ソフトウェア開発と技術研究に従事.
09年:東京大学卒業.博士(科学).
現在:社内で技術ディレクション等で活躍中.
また,CESA(社団法人コンピュ−タエンタ−テインメント協会)技術委員を務める.
|